2022年11月12日21:48
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11、12日、アミューズ豊田にて「産業振興フェアinいわた」が開催されていました。

テーマは、「次世代技術で産業構造を転換」です。
昨年2年ぶりの開催し、99社の出展がありましたが、本年は165の出展がありました。

これまでの産業基盤である製造業が自動運転などにトライし、食や健康などの分野の技術などが交流しあって、新たな価値の創造につながるチャンスです。

このフェアが、来場者数ではなく、マッチング数で評価され、来年度以降もつながることを期待しています。
また近年よく耳にするカーボンニュートラル、DXや農福連携などにちなんだ講演、別会場の市民文化会館ではeSportsの大会や小中学生向けの学習ツアーなども行われ、新たな可能性を探る試みが多く盛り込まれていました。

また12日は快晴のもと、国分寺公園では国分寺まつりが3年ぶりに開催され、こちらも小國神社との連携など新たな試みも行われていました。

コロナの第8波が心配ですが、やはり人が行き交うことで活気が生まれ、町が元気になっていくことが体感できました。

テーマは、「次世代技術で産業構造を転換」です。
昨年2年ぶりの開催し、99社の出展がありましたが、本年は165の出展がありました。

これまでの産業基盤である製造業が自動運転などにトライし、食や健康などの分野の技術などが交流しあって、新たな価値の創造につながるチャンスです。

このフェアが、来場者数ではなく、マッチング数で評価され、来年度以降もつながることを期待しています。
また近年よく耳にするカーボンニュートラル、DXや農福連携などにちなんだ講演、別会場の市民文化会館ではeSportsの大会や小中学生向けの学習ツアーなども行われ、新たな可能性を探る試みが多く盛り込まれていました。

また12日は快晴のもと、国分寺公園では国分寺まつりが3年ぶりに開催され、こちらも小國神社との連携など新たな試みも行われていました。

コロナの第8波が心配ですが、やはり人が行き交うことで活気が生まれ、町が元気になっていくことが体感できました。